東京国際音楽療法専門学院(http://www.ongaku-ryohou.co.jp/)は、音楽療法士の通学と通信のコースがあります。東京国際音楽療法専門学院は開校時より学生の育成にあたって学生が音楽療法士として一人前になるためにはどんなこと必要なのかを考えて実践をおこなってきました。これは「実践的音楽療法士」ということになります。つまり「現場に強い音楽療法士」の育成を理念として東京国際音楽療法専門学院の教育方針の屋台骨となるものです。
東京国際音楽療法専門学院の通学コースは確かな理論と高度な技術を学ぶことができます。資格を認定獲得するためには最短のコースです。音楽はどのような哲学よりも、そしてどのような知恵よりも、高い啓示である。これはベートーベンの言葉なのですが、音楽が人間に与える深い関わりを教えてくれたのでしょう。音楽療法士の養成は簡単にはいきませんが東京国際音楽療法専門学院は開校から12年目を迎えて充実した体制で挑んでいます。
東京国際音楽療法専門学院の特長ですが、まずは「理論」が多岐に渡っていることや「実習」の時間が多く組まれていること、「教授」層が厚くてとても優秀であること、資格認定獲得の最短コースとして、また質の高い養成校としても学院を挙げて努力を続けており、周囲からも高い評価を得ています。
好きな音楽を聴いていると、楽しい気持ちになったり、スッキリした気持ちになったというような経験は誰にでもあると思います。音楽には、不思議な力が秘められています。この力を最大限に利用し心身共に健康に導いていく治療法のことを、音楽療法とよんでいます。また、音楽を聴くだけでなくて楽器を弾いてみたり、歌を歌ってみたりすることなども音楽療法に含まれます。
音楽療法は、最近では、いろいろな医療現場において、取り入られています。そして大変注目されている治療法の1つです。音楽が癒しに使われた歴史は、かなり古くさかのぼります。3000年前のユダヤ王サウルのうつ病を、ダビデという羊飼いの若者が、ハーブの調べで治したことは、現代でも語り継がれているお話なのです。古代ギリシャのアリストテレスは、音楽には身体に溜まった悩みやもやもやを吐き出してスッキリさせる効果があることを発見し、カタルシス効果と名付けていました。
また、中世時代においてはいろいろな面で、キリスト教に強く支配されていた時代です。病気に対する考え方も同様でした。それがルネッサンス期に移行してから画家達による解剖図といった美術と医療、そして坐骨神経痛の患者の患部の上で、フルートを演奏して治癒したというように音楽の総合的な活動が注目され始めます。近代では、音楽療法の主役は、アメリカへと移りました。その当時の大統領のジョージワシントンも音楽療法に興味を示しており軍隊などにも使われ始めました。現代では、医療において、軍隊だけでなくて精神疾患をもつ患者のレクリエーションとして利用されています。